オーストラリア投資移住の生活費と収入を公開

私は13年間社長を務めた会社を売却し、念願のオーストラリアに移住を果たしました。
毎日充実した日々を送っています。

さて、今回はオーストラリアでの生活費と収入を公開したいと思います。
我が家は子供が1人で3人家族です。

日本での生活費は月に約60万円でした。
こちらオーストラリアに来てからの生活費は下記の通りです。

家賃 月2200ドル(一戸建て4ベッドルーム ブリスベン市街へ車で10分の人気郊外エリア)
電気代 月150ドル
水道代 月100ドル
医療保険代 月461ドル(日本の健康保険と同等くらいの手厚めのものに入っています。)
医療費は上記保険代でほとんどカバーされるため基本的に持ち出しはほとんどありません。
家財保険代 月38ドル(こちらでは加入するのがスタンダードになっています。)
自動車保険 月225ドル(2台分。車両保険込み)
インターネット回線代 月90ドル 100mbps定額
日本のテレビ視聴 月14ドル
高速代 月平均20ドル程度
ガソリン代 200ドル程度(2台分)
携帯代 月50ドル(2台分)
子供の公文代 月280ドル
剣道代 月120ドル(私と子供の2人分)
ピアノ代 月150ドル
アマゾンの会費 月7ドル(オーストラリアのアマゾン)
食費と雑費 月4000ドル
合計 約8000ドル/月

おおよそ8000ドルになりますが、物価が高いと言われるオーストラリアですが、日本で暮らしていた時とほとんど変わりません。
あえて違いを言うと外食費がこちらは非常に高いです。
というか日本が極端に安すぎるということもありますが、
日系のお店でラーメンを3人で食べると大体50ドルくらいはします。
日本だと1人1000円だとしてもやはりオーストラリアの外食は高いです。

しかし携帯代はオーストラリアは安いです。日本の携帯電話代は高いと菅政権に携帯電話会社が叩かれていましたが、その通りです。こちらでは一台あたり25ドルです。しかも日本や他の国にもほぼかけ放題でデータ量も使い切れずかなり余ります。プランも自由度がかなり高いです。

またオーストラリアは金融や保険の先進国。自動車保険も日本と比較するとかなり安いです。日本の一台分で二台分賄えるイメージです。

医療保険は会社を売却してからは日本で国保に入っていましたが、その時支払っていた金額と同程度の価格で入院保険なども含まれているため実は医療費が高いと言われるオーストラリアですが、実はこちらの方が安いのではないかと考えています。なぜなら日本で支払っていた国民健康保険料が35800円、夫婦2人分の医療保険が入院日額20000円が出るタイプで月額16000円だったことを考えると51800円。現在支払っているオーストラリアの医療保険の場合、ほとんどの治療や入院が補償され、月額は日本円に換算すると39185円です。なんとほとんど変わらない補償で月12000円程の違いがあります。これは年間144000円もの違いが出てくるということです。

ただ歯医者は年間の上限額が決まっている(年間一人当たり800ドルまで補償)のでやはりこちらは高いです。しかし保険料を払い続けていると年間のカバーされる金額は徐々に上がっていく仕組みになっています。ただオーストラリア市民や永住者に発行されるメディケアでも歯科はカバーされないため市民や永住者も民間医療保険に入っているのがこちらの現状です。結論としては日頃から歯の予防ケアさえシッカリと行なっておけばメディケアがない暫定ビザの期間もそれほど恐れることはないという結論になります。

高速代はこちらではかなり長距離を走ってもほとんどかかりません。

光熱費はオーストラリアの方が若干高めです。

子供の習い事など人件費が絡むものが全体的に高いです。ピアノなどは日本で月3000円でしたが、4倍程しています。


ただ、この生活費ですが投資やビジネスからの配当等でほぼチャラになっています。
以下が収入です。

州債からの配当 12000ドル(半年に1度6000ドルが振り込まれます。)
ビジネスからの配当等 78000ドル
普通預金や定期預金等の利息 40000ドル
税引き前合計 130000ドル
税引後合計 約91000ドル(所得税30%を想定しています。)
月当たりの手取り収入 約7500ドル

日本に比べるとかなり多い普通預金の利息やビザの要件である州債からの配当などこちらに移住すると得られるメリットは大きいです。

支出8000ドルに対して収入7500ドルで月500ドル(日本円で42500円程)で生活できている計算になるので資産を極力減らさずに生活が出来ています。

今後小さなビジネスを始めて適度に働き2000ドルくらいでも稼げれば資産はプラスになっていくということも全然可能です。

また、手元の現金はなくなり普通預金の利息は減り、固定資産税(年間2000ドル程度)の様な税金の支払いも発生しますが、自宅を購入してしまえば家賃が丸ごとなくなり、毎月プラスになっていくと思います。

ある程度資産のある方はオーストラリアへの投資移住を考えられてみてはいかがでしょうか?投資と言っても大きなリスクを冒さずとも日本にいる時には得られないメリットがあります。またお子さんがいれば英語圏で理想的な教育環境があり、医療レベルも高く、政府や行政も日本に比べシッカリと仕事をしている印象でいつも感心させられながら移住して良かったといつも噛み締めながら生活をしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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